三木重人(みきしげと)
神戸出身。幼少より音楽、バイオリンに親しむ。
ベーシストとしてバンド活動を始めるがバイオリンに再転向。 後にフラメンコと出会い、踊りの伴奏に傾倒。渡西を繰り返し研鑽を積んでいる。 確立されたそのスタイルは高いフラメンコ性と音楽性に裏付けられ、多くのスペイン人、日本人アーティストと共演。 舞踊伴奏におけるバイオリンの可能性を追求しつつ、 東京を中心に全国の舞台、タブラオで活動する希少なフラメンコのバイオリニスト。 日本フラメンコ協会正会員 -- 2013年日本テレビ「笑ってコラえて!」2014年テレビ朝日「徹子の部屋」にメインゲストの伴奏者として出演。 2014年には新宿エル・フラメンコに出演中のヘスス・オルテガ・グループに請われ、 通常スペイン人のみで行われるショーに出演。 --- Shigueto Miki: violinista flamenco Nace en Kobe y a la edad de 4 años comienza sus estudios con la violinista Yoshiko Nakajima. Después de unos años sin tocar violín, empieza nuevamente su actividad musical con una banda. Ese tiempo tocaba el contrabajo, sin embargo vuelve a tocar el violín de nuevo. En 1997 se encuentra con el flamenco y desde entonces va seguido a aprender el violín de acompañamiento. A través de la experiencia con los artistas en Japón así también colaboración en diversos cursos de baile en España acumula experiencias de acompañamiento. Actualmente actúa en los teatros y los tablaos de Tokio y todas las partes del país. --- link free +++ +++ 以前の記事
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怒涛の日々を過ごしているのです。印象的な仕事ばかりなのですが、
先日のステージも楽しかったです。 僕にとって大切なスタッフの方々ー舞台監督、照明、音響ーとご一緒だったというのも大きかった。 気がつけばその付き合いは10年以上になりましたね。 もちろんコツコツと積み上げてきた信頼感なのですが、 お互い相手の領域を少しずつ勉強して舞台を創っていける、そんな関係かな。 僕は舞台の道具やら劇場のシステム、照明、音響なんかが大好きで、 細々と観察したり、質問攻めにしたりと....劇場って楽しいわけです。 その先日の舞台はそんなスタッフさんとの再会のフラメンコの発表会だったのですが、 先生も生徒さんも本当に本当に楽しく踊られていて、 尊敬するミュージシャンの皆さんとの共演も相まってランニングハイ状態でした。 この経験を肥やしにまた頑張ります。 滅多に集合写真なんか撮らないのに監督、照明さんと初めて記念写真。 めっちゃ逆光やけど。
by shigueto
| 2016-06-07 17:54
| música/flamenco
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